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こんなに安い!?FXの取引に必要な費用を知ろう

FXの取引コストを再確認しよう

FXは外貨の取引だから手数料がお高いんでしょう?と思う方は結構いらっしゃいます。でもそれは違います。確かにかつてのFX取引は手数料が高くつきました。でも今や「手数料」という名目で費用を求める業者はほぼ存在しなくなりました。もっとも実質的な手数料である「スプレッド」は今でも存在します。ですが、こちらもかつてに比べると格段に安くなりました。余計な費用を払うのが嫌でFXを敬遠されてきた方がいらっしゃいましたら、一度FXの取引コストについて再確認をしてみましょう。

スプレッドってなに?

通貨の価格には常に売値と買値がついています。例えば1ドルの売値が100円49銭、買値が100円50銭といったような具合です。買値と売値の間に差があることがわかりますね?この差を「スプレッド」と言います。この差額分だけ業者が得をしているというわけです。しかし最近はこのスプレッドが凄く安くなり、1銭すらかからない業者が増えました。実際に取引をしてみればわかりますが、秒単位で売買を繰り返すような取引でもしない限り、スプレッドの負担はほとんど感じないレベルになりました。

ほかに必要なコストは?

手数料は必要なく、スプレッドの負担は凄く軽いということがわかりました。でも実はまだ気付きづらいコストが存在します。それは「スリッページ」です。スリッページとは発注してから約定までの間の値動きにより発生する損益のことです。流動性の低い通貨を取引している場合などは、発注から約条までの間にラグが発生しやすく、スリッページが起こりやすくなります。スリッページを最小限に抑えるためには、お客さんが多く信頼できる業者を選ぶことが大切です。そして取引量が多い通貨(米ドルや円やユーロ)を扱うように心がければ、スリッページを気にすることなく取引ができるでしょう。

FXとは、日本の通貨である円と、ドルやユーロをはじめとした外国の通貨の為替において利益を生み出すように上手に取引する方法です。